惑羽八汰(まどうヤタ)

・某市の市役所に勤めていた
・兄弟の末っ子
・童顔気味
・仕事は普通にできる
・奥さん大好き
・晩年は酒癖が悪くなった
・イチトが皇保大学校に通うようになった年に退職し、一緒に皇都アルカ市に移住
・若い時はイチトとそっくり、イチトが一番お父さんに似た

イチトとの違い
・目がアレなことになっていない
・口数が少ない

三者面談後のひと悶着

・惑羽父は常識からはずれることを苦手とする
・「冒険家」なんていうジョブは許せない
・イチトが冒険家になりたいのはドアー探しのため


・八汰は後年酒癖が悪くなってグレる
・公務員を辞めた後はピアスいっぱいつけた怖いおじさんになった
・遅れてきた反抗期感

死ぬ直前

変貌した父の写真

昔のパパの写真


父から見たイチトのイメージ図(悪魔)